国民・玉木氏「躍進できた」、11議席確保に手応え

【衆院選2021 投開票】当選確実候補者が1名増え、ガッツポーズポーズをする国民民主党の玉木雄一郎代表、=1日午前、東京都千代田区(松井英幸撮影)
【衆院選2021 投開票】当選確実候補者が1名増え、ガッツポーズポーズをする国民民主党の玉木雄一郎代表、=1日午前、東京都千代田区(松井英幸撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表は1日午前、衆院選で公示前の8議席を上回る11議席を確保したことについて「躍進できたと思っている。政策や理念にこだわり、そこを曲げず、譲らず、筋を通してやってきたことの一つの集大成だ」と語った。東京都内で記者団に答えた。

一方、立憲民主党は、選挙区の約7割で共産党などと候補者を一本化したが、公示前勢力を下回った。共産を含む野党共闘と一線を画した玉木氏は「政策を脇に置いて、選挙のために国民の思いとは違うところで、永田町で物事を決めていくことに対しての国民の厳しい審判だったのではないか」と分析した。