衆院選

自民、14県で議席独占 小選挙区、前回から4県減

衆院選挙の当選確実が出た候補者の名前にバラの花をつける岸田文雄首相=31日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
衆院選挙の当選確実が出た候補者の名前にバラの花をつける岸田文雄首相=31日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)

衆院選の選挙区で自民党は青森、群馬、滋賀など14県で議席を独占した。前回平成29年衆院選の18県から4県減少。大阪府と佐賀県で小選挙区を勝ち抜いた自民党候補はいなかった。

大阪府は日本維新の会の候補が躍進し、佐賀県は立憲民主党の候補が独占した。自民党の「1強」が揺らいだ様子がうかがえる。

自民党が前回独占しながら今回逃したのは、秋田、奈良、徳島、福岡、熊本、大分、宮崎の7県。一方、前回逃した山梨、愛媛、高知の3県で新たに独占した。