衆院選

河野氏、最多得票を記録 21万、鳩山元首相超える

有権者とグータッチをする自民党の河野太郎広報本部長=10月16日、大分市
有権者とグータッチをする自民党の河野太郎広報本部長=10月16日、大分市

衆院選神奈川15区で自民党の河野太郎前ワクチン担当相が21万515票を獲得し、現行の小選挙区比例代表並立制が平成8年に初めて実施されて以降、最多得票となった。これまでは21年の政権交代選挙で当時民主党代表だった鳩山由紀夫元首相が北海道9区で獲得した20万1461票が最多記録だった。

河野氏は24年衆院選でも19万2604票を獲得し、従来の記録で4位だった。今回の選挙は約50選挙区の応援に入り、地元に戻ったのは、公示日と選挙戦最終日の2日のみ。周辺は「SNSの活用が奏功した」と語った。