春高バレー

青森決勝 男子・弘前工が42度目切符 女子・青森西5連覇

【弘前工-五所川原工・工科】スパイクを放つ弘前工の沢頭俊縁⑧=10月31日、青森市のカクヒログループスタジアム(福田徳行撮影)
【弘前工-五所川原工・工科】スパイクを放つ弘前工の沢頭俊縁⑧=10月31日、青森市のカクヒログループスタジアム(福田徳行撮影)

「春の高校バレー」として行われる第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場を懸けた青森県予選会は31日、青森市のカクヒログループスタジアム(市民体育館)で男女の決勝が行われ、男子は弘前工が五所川原工・工科を破り、2年連続42度目の全国大会出場を決めた。女子は青森西が三沢商を下し、5年連続18度目の全国切符を手にした。全国大会は来年1月5日、東京体育館(東京都渋谷区)で開幕する。

弘前工は、サイド攻撃やブロックが効果的に機能し、2年生エース・鳴海魁馬のスパイクも随所に決まった。春藤裕和監督は「両サイドの攻撃を強化して全国に臨む」と語った。

【青森西-三沢商】青森西の沢野花梨①宮古明依⑤のブロックが三沢商の根岸美波④のスパイクを止める=10月31日、青森市のカクヒログループスタジアム(福田徳行撮影)
【青森西-三沢商】青森西の沢野花梨①宮古明依⑤のブロックが三沢商の根岸美波④のスパイクを止める=10月31日、青森市のカクヒログループスタジアム(福田徳行撮影)

青森西は、宮古明依(2年)沢野花梨(3年)らの多彩な攻撃が光り、ストレート勝ちした。木村大地監督は「目標の全国ベスト8以上に向け守備力、攻撃の幅を広げる」と話した。