決勝逃し7位も菊池耕「慣れてきた」 ショートトラック混合リレー

混合2000メートルリレーで決勝に進めなかった菊池哲平(右)と菊池耕太=名古屋市ガイシプラザ
混合2000メートルリレーで決勝に進めなかった菊池哲平(右)と菊池耕太=名古屋市ガイシプラザ

スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦、名古屋大会で31日に行われた北京冬季五輪の新種目、混合2000メートルリレーで、菊池耕太(恵仁会)菊池哲平(帝産ク)菊池純礼(富士急)菊池悠希(ANA)の日本は準決勝1組3着で決勝に進めず、6~8位決定戦で7位となった。1走の菊池純は「スタートのところで少し離れてしまった」と反省した。

昨季は国際大会に出場しなかったため、実戦の機会がなかった。菊池耕は「(W杯第1戦の)北京大会で久しぶりに(実戦を)やって、だいぶ慣れてきた」と収穫も口にし、「スタートや追う展開になってからの加速はもっと上げられる」と前を向く。

五輪出場枠をかけた厳しいW杯の戦いもあと2戦。長島ヘッドコーチは「ポイントは取れているので、これを続けていくしかない」と決意を口にした。