維新・馬場幹事長が4選「新しい日本の形作る」 大阪17区

衆院選大阪17区は維新前職の馬場伸幸氏(56)が、自民前職の岡下昌平氏(46)、共産新人の森流星氏(38)との三つどもえの選挙戦を制し、4選を果たした。

馬場氏は「改革から分配、経済成長、規制緩和を通じて新しい日本の形を作っていく。その確かな第一歩を歩み始めた」と勝利の弁。党幹事長として応援演説に回る多忙ななか、地元では「大阪では改革で生み出した財源を分配に回してきた」と実績を訴え、無党派層にも支持を広げた。

岡下氏は内閣政務官としてワクチン接種促進に取り組んだ実績をアピールしたが、及ばなかった。森氏は「野党統一候補」を掲げたが、伸び悩んだ。