中国、景況感が続落 10月停電や原材料高響く

中国国家統計局と中国物流購買連合会は31日、景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が10月は49・2だったと発表した。前月から0・4ポイント下落し、好不況を判断する節目の50を2カ月連続で割り込んだ。各地で続く停電や国際的な原材料価格の高騰が響いた。

生産、新規受注ともに苦戦が続いた。輸出向けも低迷している。一方で、原材料の購入価格は上昇に歯止めがかからないでいる。(共同)