共産・志位委員長、野党共闘「効果挙げている」

日本共産党の志位和夫委員長
日本共産党の志位和夫委員長

共産党の志位和夫委員長は31日夜、立憲民主党などと小選挙区で候補者を一本化した「野党共闘」について、「効果を挙げている。都市部などで自民党の有力議員を倒すという成果もあちこちで挙げており、一本化がなかったらできなかった」と述べた。

「野党共闘」にあたり、市民団体を介して「コロナ禍に乗じた憲法改悪に反対」など20項目の共通政策を締結したことを高く評価した上で、「とても意義がある。今後も発展させていきたい」と語った。

一方、来年夏の参院選をめぐって当選者1人の1人区で「野党共闘」を目指すのかを問われ、「そのつもりだ。私たちとしては共闘の道が今の政治を変える唯一の大道だと思っており、この道を揺るがず進みたい」とも強調した。