「続投は無責任」維新・松井代表、代表選に立候補せず

日本維新の会の松井一郎代表
日本維新の会の松井一郎代表

日本維新の会の松井一郎代表は31日の記者会見で、衆院選後に党代表選が行われる場合は立候補せず、来年1月の任期満了をもって退任する意向を示した。

松井氏は昨年11月に看板政策の大阪都構想が住民投票で否決され、兼務していた大阪維新の会代表を辞任。令和5年春の大阪市長の任期満了に伴い、政界を引退する意向を示している。

松井氏は会見で「僕は市長の任期をもって政治家を引退する。引き続き代表としてやるというのは無責任」と強調。その上で「組織の新陳代謝というか、組織の中に新しい考え方を入れていくのは非常に重要だ」と述べた。