静岡・焼津で二重投票 期日前済み男性に用紙交付

静岡県焼津市選挙管理委員会は31日、同市にある衆院選の投票所で、既に期日前投票を済ませた男性に小選挙区と比例代表、最高裁裁判官の国民審査投票用紙を交付し、二重投票となるミスがあったと発表した。すべて有効票として扱う。

市選管によると、男性は期日前で入場券を持たずに投票した。31日は、入場券を持参。受付の際に投票済みを示すエラーがパソコンに表示されたが、入場券を持っていたため、職員は投票をしていないと誤認し、用紙を交付したという。

31日午前に受付者数と投票用紙交付枚数を照合して判明した。