ショートトラックW杯女子3000メートルリレー、日本チャンス生かせず決勝逃す

女子3000メートルリレー準決勝 神長汐音(中央奥)からタッチを受ける菊池萌水=名古屋市ガイシプラザ
女子3000メートルリレー準決勝 神長汐音(中央奥)からタッチを受ける菊池萌水=名古屋市ガイシプラザ

30日に行われたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦となる名古屋大会の女子3000メートルリレーで神長汐音(全日空商事)菊池萌水(KHネオケム)菊池純礼(富士急)菊池悠希(ANA)の日本は準決勝1組3着で、決勝に進めなかった。

決勝進出を逃し、菊池純は「チャンスをいかしきれなかった。この現状を厳しく受け止めて改善に努めていきたい」と反省した。比較的相手に恵まれたロシア、ハンガリー、米国との準決勝1組で、転倒もあり決勝進出を逃した。

今季のW杯には北京冬季五輪の出場枠が懸かっている。失格したチームがあったことなどから、他に順位決定戦に進出するチームがなく、6位となったが、菊池悠は「よかったという順位ではない。どんなレースをできなくてはいけないのかを明確にし、みんなで共有していきたい」と課題を口にした。