パ・リーグ観客動員約6割増

パ・リーグはレギュラーシーズンが終了した30日、今季の総観客数が昨季に比べて約6割増の330万7515人だったと発表した。昨季の120試合制から143試合制に戻ったことで大幅増となったが、過去最多を記録した2019年の1166万9891人には大きく及ばなかった。

新型コロナウイルス感染拡大防止のために首都圏の球団を中心に一部球場で無観客試合が行われるなど昨季に続き観客数制限の影響を大きく受けた。球団別ではロッテの63万3453人が最多で、オリックスの43万1601人が最少だった。

今季は特例措置として延長戦がなく九回で打ち切ったこともあり、平均試合時間は3時間12分で、延長十回打ち切りだった昨季よりも6分短縮された。