山本が投手4冠 パ・リーグ個人タイトル

投手4冠のオリックス・山本
投手4冠のオリックス・山本

パ・リーグは30日、レギュラーシーズンの全日程が終了して個人タイトルが確定し、山本(オリックス)が18勝、防御率1・39、206奪三振、勝率7割8分3厘と投手の主要なタイトルを独占した。最優秀防御率は2年ぶり2度目、最多奪三振は2年連続2度目の獲得となった。

吉田正(オリックス)は3割3分9厘で2年連続の首位打者と4割2分9厘で初の最高出塁率を手にした。本塁打王には杉本(オリックス)が32本で、打点王には島内(楽天)が96打点で初めて輝いた。

荻野(ロッテ)は169安打で最多安打を獲得したほか、24盗塁で西川(日本ハム)、和田(ロッテ)、源田(西武)と盗塁王を分け合った。同一タイトルの4人同時獲得は史上初。

益田(ロッテ)が38セーブで2度目のセーブ王となり、堀(日本ハム)がホールドと救援勝利を合わせた42ホールドポイントで最優秀中継ぎとなった。