樋口5位「楽しく滑れた」 フィギュア・スケートカナダ女子SP

女子SP 演技する樋口新葉=バンクーバー(ISU提供・ゲッティ=共同)
女子SP 演技する樋口新葉=バンクーバー(ISU提供・ゲッティ=共同)

29日(日本時間30日)に開幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの女子ショートプログラム(SP)で、樋口新葉(明大)が69・41点で5位となった。

2季ぶりの海外でのGPシリーズで、女子の樋口は、のびのびと演技した。ルッツ-トーループの連続3回転がいずれも回転不足と判定されたものの、大きなミスなくまとめた。「65点くらい取れればいいかなと思っていた。楽しく滑れたので良かった」と69・41点にうなずいた。

2018年平昌五輪は代表入りを逃した。雪辱を期す今季は「五輪に出場することが一番の目標」と言い切る。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を組み込む予定のフリーへ「自分らしく頑張りたい」と気合を入れた。