トヨタ、米工場に投資 525億円、エンジン生産増強

トヨタ自動車は29日、米南部ケンタッキー州の工場に4億6100万ドル(約525億円)を投資すると発表した。エンジンの生産ラインの増強などを進める。温室効果ガスの排出量削減につなげる狙いもある。

設備更新に伴い、高級車種「レクサスES」の生産を日本に移し、今後の新型車のためのスペースを確保する。有能な人材をつなぎとめるため、従業員1400人を直接雇用に切り替える。

同工場は、米国にあるトヨタ単独の工場として最も古いという。(共同)