法務省職員がコンビニで窃盗 停職2カ月の懲戒処分

東京・霞が関の法務省庁舎(桐原正道撮影)
東京・霞が関の法務省庁舎(桐原正道撮影)

法務省は29日、東京都江東区のコンビニで食品4点(計約千円分)を盗んだとして、男性職員(35)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。

法務省によると、職員は8月14日午後、店のセルフレジで会計した際、合計金額に足りないことを認識しながら、未会計の商品も一緒に持ち帰った。「安易に考えて持ち出してしまった」と話したという。

職員は当時、矯正局の法務事務官だった。その後に異動したが、現在の所属は明らかにされていない。

法務省は「国民の信頼を損ねるものであり、極めて遺憾」とのコメントを出した。