DeNAの宮崎、FA行使せず残留 6年契約へ

DeNA・宮崎敏郎
DeNA・宮崎敏郎

DeNAの宮崎敏郎内野手(32)が29日、横浜市の球団事務所で記者会見を開き、今季資格取得条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留すると明らかにした。6年の大型契約を結ぶ予定で「必要とされているという気持ちになった。DeNAのファンの皆さまと勝って喜びを分かち合いたいのが一番」と決断の理由を語った。

三浦監督からは「一緒にシーズンを戦おう」と残留を願う言葉を掛けられたという。宮崎は「やらないといけないなという気持ちになった」と話した。現役生活をDeNAで全うする覚悟を固め「言葉で引っ張っていくタイプではないので、背中で引っ張っていけたら」と述べた。

佐賀・厳木高から日本文理大、セガサミーを経て2013年にドラフト6位でDeNAに入団。17年には首位打者を獲得した。9年目の今季は141試合に出場し、打率3割1厘、16本塁打、73打点だった。