脱税で3人在宅起訴 東京地検特捜部

東京地検が入るビル
東京地検が入るビル

東京地検特捜部は29日、法人税法違反などの罪で不動産仲介会社「ドリームジャパン」(東京都品川区)の実質的経営者、赤松賢一氏(54)を在宅起訴し、法人としての同社を起訴した。また、不動産会社「オッツ・インベストメント」(中央区)を起訴し、代表だった尾内柳一氏(58)を在宅起訴した。

起訴状などによると、ドリーム社は平成30年12月期までの3年間に法人税など約1億6千万円を脱税。オッツ社はドリーム社と虚偽の業務委託契約を結んで架空経費を計上し、30年5月期までの2年間に法人税約2400万円を免れたとしている。

また特捜部は同日、法人税約8500万円を脱税したとして、法人税法違反の罪で「アップルハウス」など東京都内の不動産会社4社を起訴し、4社を経営する三ツ木利光社長(69)を在宅起訴した。