ショートトラックW杯女子3000リレー 運にも恵まれ準決勝進出

女子3000メートルリレー 神長汐音(右奥)からタッチを受ける菊池萌水。準決勝に進出した=名古屋市ガイシプラザ
女子3000メートルリレー 神長汐音(右奥)からタッチを受ける菊池萌水。準決勝に進出した=名古屋市ガイシプラザ

29日に行われたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦名古屋大会の女子3000メートルリレーで、日本は予選3組を1位で通過した。オランダ、フランスと同組で、序盤にフランス選手が転倒。その後、オランダの選手も転倒するレース展開だった。菊池純は「かなりラッキーな部分が大きかった」と安堵(あんど)の表情をみせた。

W杯第1戦北京大会は予選敗退を喫した。菊池純は「初戦ということもあって、それぞれが動きがかたくなっている部分があった」と振り返る。この日は全員が切れのいい動きをみせ、準決勝進出につなげた。

今季のW杯は北京冬季五輪の出場枠が懸かる。菊池純は準決勝に向け「1位通過できたので、組み合わせも少しいい組になる」と意気込んだ。