日本ハム、新庄監督就任を発表 2006年以来の球界復帰

新庄剛志氏
新庄剛志氏

プロ野球日本ハムは29日、次期監督に日本ハムと阪神、米大リーグで活躍した新庄剛志氏(49)が就任すると発表した。2006年に現役引退して以来の球界復帰。チームは3年連続でクライマックスシリーズ(CS)進出を逃し、栗山英樹監督(60)の今季限りでの退任が決まっている。

新庄氏は1990年にドラフト5位で阪神に入団し、華のあるプレーで人気を集めた。2001年にフリーエージェント(FA)で米大リーグのメッツに移籍し、02年にジャイアンツで日本選手初のワールドシリーズ出場。04年に日本ハムで日本球界に復帰してチームを盛り上げ、06年にチームの北海道移転後初のリーグ優勝と日本一を達成して現役を引退した。日米通算で1524安打、225本塁打、816打点。

昨年12月には12球団合同トライアウト(入団テスト)に参加して現役復帰を目指したが、獲得する球団はなかった。