国学大が連覇、3度目V 東都大学野球最終週

国学院大が優勝し、鳥山泰孝監督がナインに胴上げされる。中央左から2人目は福永奨(オリックスD3位)=神宮球場(撮影・尾崎修二)
国学院大が優勝し、鳥山泰孝監督がナインに胴上げされる。中央左から2人目は福永奨(オリックスD3位)=神宮球場(撮影・尾崎修二)

東都大学野球秋季リーグの最終第6週第2日は29日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、国学院大が中大を5―2で下して7勝3敗とし、2季連続3度目の優勝を果たした。11月20日開幕の明治神宮大会に出場する。

青学大は日大に2―0で勝ち、駒大とともに6勝4敗の2位。亜大が5勝5敗で4位、中大と日大が3勝7敗で5位となった。新型コロナウイルスの影響で、2部との入れ替え戦は実施しない。

国学院大は一、二回に2点ずつ奪い、継投で逃げ切った。青学大は北村がリーグ戦初完封。

最高殊勲選手は攻守でけん引した捕手の福永、最優秀投手は5勝の1年生坂口(ともに国学院大)が、ともに初めて輝いた。草部(亜大)が打率4割7分6厘で初の首位打者となった。