漁師自慢の魚料理が競う「おうちでFish-1グランプリ」 11月開催

銚子つりきんめ煮炙り丼
銚子つりきんめ煮炙り丼

全国各地の漁師自慢の魚料理をお取り寄せして食べ比べることができるイベント「第2回おうちでFish–1グランプリ―ONLINE―」(主催・国産水産物流通促進センター構成員全国漁業協同組合連合会=JF全漁連)が11月1日から30日まで開かれる。都道府県の漁連や漁協が選定している「プライドフィッシュ」や地元でしか味わえない地魚を使った商品を通販サイト「JFおさかなマルシェ ギョギョいち」で購入し、お気に入りの商品に投票できる。「魚が主役!丼ぶり・炊き込みご飯コンテスト」に10商品、「同おかず・おつまみコンテスト」に5商品がエントリーした。

新しい生活様式に適応

Fish–1グランプリは例年、イベント会場で出品料理や商品を販売し、購入者の投票でグランプリを決定していた。しかし、新型コロナウイルス禍でイベント開催が困難となるなか、感染防止のための新しい生活様式に適応したオンラインイベントとして今年1~2月に第1回を開催。今年度もオンラインでの開催となった。

国産水産物の消費拡大や魚食の普及が目的で、コロナ禍で需要が落ち込み、厳しい状況にある漁業者を応援する狙いもある。

さかなクンが商品を紹介

商品は「ギョギョいち」内に開設された特設サイトから購入する。価格は1セット2人前で800~1800円で、各商品最大500セットの計7500セットの販売を予定。購入数に応じて投票権が付与され、サイト内の投票ページでおいしかった商品を選び投票できる。投票締め切りは12月10日。各コンテストでグランプリと準グランプリを決定する。

特設サイトでは、JF全漁連の魚食普及推進委員を務めるさかなクンがエントリー商品を紹介する動画を公開するほか、プライドフィッシュを使ったオンライン料理教室も実施する。

JF全漁連では「全国どこからでも参加できるオンラインならではの強みを生かして、国産水産物のおいしさを知ってもらいたい」と話している。

詳しくは公式ホームページ(https://www.pride-fish.jp/F1GP/)で。

エントリーされた15商品

【丼ぶり・炊き込みご飯コンテスト】

◇銚子つりきんめ煮炙り丼(JF千葉漁連)1800円

◇静岡県産 生しらす丼(JF静岡漁連)1000円

◇〝幻の高級魚〟おわせマハタ丼(割烹田舎、JF三重漁連)1800円

〝幻の高級魚〟おわせマハタ丼
〝幻の高級魚〟おわせマハタ丼

◇明石産 鯛めし(JF兵庫漁連)800円

明石産 鯛めし
明石産 鯛めし

◇牡蠣丼(JF岡山漁連)1200円

◇瀬戸内海産 鱧飯(JF広島漁連)800円

◇赤ニシ貝炊き込みご飯(JF香川漁連、JapanSeafoodTable)800円

◇鯛のごまだれ漬け丼(やまろ渡邉、JFおおいた)800円

◇枕崎産 かつお漬け丼(JF枕崎市)800円

◇沖縄県産 まぐろ丼(新生水産)800円

沖縄県産 まぐろ丼
沖縄県産 まぐろ丼

【おかず・つまみコンテスト】

◇八戸前沖しめさば(ぜんぎょれん八戸食品)1000円

八戸前沖しめさば
八戸前沖しめさば

◇みやぎサーモンスモーク(JFみやぎ)1000円

◇ホタルイカ沖漬け(JF福井漁連)800円

◇浜ほたる刺身用(JF兵庫漁連)800円

浜ほたる刺身用
浜ほたる刺身用

◇イカのオイル漬けネギ塩風味・レモン風味(JF佐賀げんかい)800円