候補者アンケート(群馬3区)3人、経済活性化で意見異なる

N党新人、自民前職、立民前職の三つどもえの戦いとなった群馬3区。アフターコロナの経済活性策では三者三様の回答となった。

説田健二氏は「消費税の廃止と給付金の支給により国民の消費の活性化を図るべきだ」とした。対して、笹川博義氏と長谷川嘉一氏は「事業者支援」の視点を強調。笹川氏は「サプライチェーン(供給網)の整備」などの施策を掲げ、長谷川氏は「事業の粗利補償や補助制度の充実」を訴えた。

コロナ対策ではいずれも国産ワクチンや経口薬など治療薬の開発、検査体制の強化などを主張。さらに「第6波」に対応する病床確保など医療提供体制の強化も唱えた。

増大する中国の脅威に関する回答では、説田氏が「国際社会で圧力を強める」と主張。笹川、長谷川両氏は「同盟国の米国との連携や調和が必要だ」と指摘した。