修学旅行の小学生67人が食中毒 三重・鳥羽

三重県は28日、鳥羽市安楽島町の宿泊施設「マリテーム海幸園」に修学旅行で宿泊した大阪の小学6年生90人のうち67人が下痢や腹痛などの症状を訴えたと発表した。うち32人からウエルシュ菌を検出、県は食中毒と断定した。児童は軽症で回復した。

県によると、21~22日に宿泊。原因は21日の夕食とみられ、海鮮寄せ鍋や豚のヒレカツなどが提供された。

県は、施設に複数ある調理場のうち団体客用調理場を営業禁止処分とした。