候補者アンケート(群馬2区)3人、経済活性化で三者三様

立民前職、無所属元職、自民前職の三つどもえの戦いを演じる群馬2区。中国情勢をめぐる認識では、堀越啓仁氏は「限定された警察権範囲で実施する自衛隊の行動などを定めた『領域警備・海上保安庁体制強化法案』の成立」を主張した。

石関貴史氏と井野俊郎氏は、「諸外国との連携重視」の姿勢を見せる。石関氏は「日米安保を基軸とし、アジア諸国との多国間協調体制の構築」を求め、井野氏も「米国など自由民主主義国家と連携していくべきだ」と唱えた。

アフターコロナの経済再生では、井野氏が政府の「Go To トラベル事業」を通じて飲食、観光業の支援を訴える。

一方、堀越氏は「消費税減税や低所得者向け現金給付」など生活支援に軸足を置く政策を披露。石関氏は「コロナ後に適応する事業転換への支援やベンチャーの新規事業支援」などを掲げた。