JR東、2年連続赤字へ 宣言長期化、鉄道振るわず

JR東日本は28日、令和4年3月期の連結業績予想を引き下げ、最終損益が360億円の黒字から1600億円の赤字(前期は5779億円の赤字)に転落するとの見通しを発表した。赤字は2年連続。新型コロナウイルス流行による緊急事態宣言の長期化などで、鉄道の利用が振るわなかった。

売上高も2兆3260億円から2兆570億円に下方修正した。

同時に発表した3年9月中間連結決算は、最終損益が1452億円の赤字(前年同期は2643億円の赤字)だった。売上高は前年同期比11・5%増の8778億円。

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