岐阜リニア工事現場で崩落、意識不明の1人死亡

岐阜県中津川市瀬戸にあるリニア中央新幹線の瀬戸トンネル内の工事現場で27日に起きた崩落事故で、けがをした男性作業員2人のうち意識不明となっていた男性1人が死亡したことが、JR東海への取材で分かった。

岐阜県警や消防によると、もう1人の男性も発破作業中に巻き込まれ、病院に搬送された。

JR東海の工事概要によると、瀬戸トンネルは本線が長さ約4・4キロ、非常口トンネルが長さ約0・6キロ。国土交通省によると、JR東海から27日夜、事故の報告があった。国交省が対応を検討している。

■岐阜のリニアトンネル工事現場で崩落、2人けが

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