北京五輪日本選手団の公式ウエア発表 高木美「申し分ない」

北京五輪・パラリンピックの日本代表選手団公式服装発表会でポーズをとる高木美帆(左)と田中佳子=東京都新宿区(代表撮影)
北京五輪・パラリンピックの日本代表選手団公式服装発表会でポーズをとる高木美帆(左)と田中佳子=東京都新宿区(代表撮影)

来年2月に中国で開催される北京冬季五輪は27日、開幕まであと100日となった。東京都内では、北京五輪・パラリンピックで日本選手団が着用する公式服装などがお披露目され、今夏の東京五輪に引き続き、五輪とパラで統一したデザインが採用された。

式典や渡航の際に着用する服装は、上が紺、下がグレーの配色。その他、公式スポーツウエアなども公開された。発表会には、スピードスケート女子1500メートル世界記録保持者の高木美帆(日体大職)が、表彰式や選手村などで使用する鮮やかな赤を基調としたダウンジャケットに薄いグレーのパンツを着用して登場。「軽くて動きやすくて暖かいので、冬季スポーツをする私たちには申し分のないウエア」と高く評価し、「さらに身が引き締まる思い。これからシーズンが本格的に始まるが、もっと頑張ろうと強く思った」と、冬に向け決意を新たにしていた。

日本オリンピック委員会(JOC)は同日、スポーツの本質的な価値を広く発信するため、「TEAM JAPAN」ブランドを発表。エンブレムも公表した。