大谷翔平「本当に光栄」 コミッショナー特別表彰

米大リーグのコミッショナー特別表彰を受けたエンゼルスの大谷翔平。右はマンフレッド・コミッショナー=26日、ヒューストン(共同)
米大リーグのコミッショナー特別表彰を受けたエンゼルスの大谷翔平。右はマンフレッド・コミッショナー=26日、ヒューストン(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)が26日、今季の投打の「二刀流」による歴史的な活躍に対し、メジャーでは7年ぶりとなるコミッショナー特別表彰を受けた。ワールドシリーズが開幕したヒューストンで記者会見し、「毎年ある賞でもないし、本当に光栄なこと。自分でいいのかなという思いもあるけれど、本当にうれしく思っている」と喜びを語った。

表彰は歴史的な偉業を達成した選手やチームが対象で、1998年が第1回。日本選手では2004年に262安打で年間最多安打記録を樹立したマリナーズのイチロー以来(表彰は05年)。メジャーでは14年に現役引退したヤンキースの主将ジーター以来の選出となった。ロブ・マンフレッド・コミッショナーは「あまりにも特別だったので、たたえる必要があると思った」と理由を述べた。

大谷は今季、投手で9勝2敗、防御率3・18。打者では打率2割5分7厘、46本塁打、100打点、26盗塁の好成績を残した。初選出されたオールスター戦では史上初めて二刀流で先発出場を果たした。(共同)

■歴史的功績を残した選手が対象 コミッショナー特別表彰

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