アパ日本再興大賞に葛城奈海さん

葛城奈海氏
葛城奈海氏

公益財団法人アパ日本再興財団は27日、日本の成長発展に資する書籍や論文を表彰する「第4回アパ日本再興大賞」にジャーナリスト、葛城奈海(なみ)さんの『戦うことは「悪」ですか サムライが消えた武士道の国で、いま私たちがなすべきこと』(扶桑社)を選んだと発表した。12月7日に東京・元赤坂の明治記念館で表彰式が行われ、賞金1000万円が贈られる。

葛城さんは昭和45年、東京都出身。東京大農学部卒業後、安全保障問題や自然環境問題に取り組み、本紙ではコラム『直球&曲球』の執筆を担当している。受賞作は、拉致問題などを題材に、米国をはじめとした戦勝国が作り上げた戦後体制によって現代日本が直面している危機を描いた。

受賞について、葛城さんは「日本再興に向けて戦えと、英霊に背中を押していただける受賞だと思っている」と話した。

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