眞子さま ご結婚 ゆかりの人ら祝福の声

神戸市灘区の六甲高山植物園を訪問された、秋篠宮ご夫妻と眞子さま=平成20年8月
神戸市灘区の六甲高山植物園を訪問された、秋篠宮ご夫妻と眞子さま=平成20年8月

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが小室圭さん(30)と結婚された26日、眞子さまとゆかりのある近畿各地の人たちも祝福の声を上げた。

安産祈願の寺として知られ、30年前に眞子さまの母、紀子さまに腹帯やお守りを献納した帯解(おびとけ)寺(奈良市)の倉本堯慧(ぎょうけい)住職(75)は「当時のことを思うと感慨深い。よいご家庭を築き、お幸せになっていただきたいです」と語った。

平成24年8月、眞子さまが滋賀県竜王町の希望が丘文化公園で開かれた「日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ大会)」に出席された際、案内役を務めた同公園長(当時公園長代理)の山中秀記さん(63)は「当時も気品があったが、月日がたっていっそう大人びていらっしゃる。幸せになっていただきたい」と祝福。小室圭さんとのこれまでの経緯を振り返り、「いちずに思い続けられたことにはすごいものを感じる。離れ離れの間、その思いを大事にしてこられたうえでのゴールインだからこそ、より大きな幸せをつかんでもらいたい」と話した。

20年8月、眞子さまが秋篠宮ご夫妻とともに訪問された神戸市灘区の六甲高山植物園で案内した森下絵里さん(46)は「結婚にご自身の意志を貫かれたことを、一女性として素晴らしく思います」と喜びの声。ご訪問時の眞子さまは高校生で直接言葉を交わすことはなかったが、「当時から凜(りん)としたお姿で、芯のある女性だと感じました。小さい植物ものぞき込むように見てくださりました」と振り返った。