佐賀、ウイグルの実態伝えるパネル展

ウイグル問題を伝えるパネル展=佐賀市立図書館(提供写真)
ウイグル問題を伝えるパネル展=佐賀市立図書館(提供写真)

中国当局による新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害の被害を訴えるパネル展が26日、佐賀市立図書館(同市天神)で始まった。31日まで。

パネル展は、在日ウイグル人らでつくる日本ウイグル協会が主催した。これまで山口県岩国市の同役所内などで開催されてきたが、九州では初開催。同協会のイリハム・マハムティ理事は「世界各国の議会で『ウイグル人へのジェノサイド』が認定されている。なぜそのような判断を下したのか、パネル展を通じて、状況を知ってもらいたい」と来場を呼び掛けている。

入場無料。同館の休館日(28日)を除き、午前10時から午後5時まで。最終日の31日は午後4時まで。