衆院選兵庫7区 候補者の横顔

19日に公示された衆院選で、兵庫県内は12選挙区に計38人が立候補。新型コロナウイルス対策などをめぐり、激しい論戦が続いている。各候補の政策や人柄などを選挙区ごとに紹介する。(届け出順)

安田真理氏 (立新)

金沢市出身。大学卒業後、NHKや民放のアナウンサーとして勤務。東日本大震災の原発事故などをメディアの内側から見つめ、政治への違和感を抱いた。テレビ局を退社し、大学院でメディア論を学んだ。

令和元年の参院選に、立民から立候補。落選したものの「43万4846票いただいた。皆さんの期待や声を形にしたい」と、衆院選への挑戦を決意した。

「女性がもっともっと自分が選びたい道を選べることが今の日本社会には必要」と訴える。特技はスキーで、国体に8回出場するほどの腕前。

山田賢司氏 (自前)

当選3回、外務政務官を務めるなど外交・防衛問題に明るい。尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖での中国漁船衝突事件を機に、銀行員から転身した強い思いがあるだけに「充実した仕事ができている」と議員生活を振り返る。

地元に戻ってくると欠かさないのが、地域住民と楽しむグラウンドゴルフ。清掃活動にも積極的に参加するほか、「とにかく歩く」ことで健康に留意する。「スーパーポジティブな性格」で、「相手の批判はしない。政策や自身の考えを訴える」と真っ向勝負を誓う。

三木圭恵氏 (維元)

出身地の西宮市に戻って臨んだ前回に続く挑戦。三田市議の経験をもとに「女性目線で社会システムを変えたい。維新は何でも反対の野党とは違う。改革を提言する」と意気込む。

「無私の奉仕」がポリシーと強調する。長い〝浪人生活〟の中、「くじけそうな時が何度もあった」が、「市民、県民、国民のために頑張ってほしい」という応援を支えにしてきた。

小学生から続ける書道で心を落ち着かせる。好きなのは書聖・王羲之の「蘭亭序」。娘2人を育てた実体験から、「教育無償化」の必要性を強く説く。

■衆院選兵庫1区 候補者の横顔

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