台湾、国連に是正要求 排除は「拡大解釈」

台湾外交部(外務省)の欧江安報道官は25日、台湾を追放し中国の代表権を認めた1971年10月25日の国連の「アルバニア決議」について「国連は決議内容を拡大解釈して、台湾を排除している」として、是正するよう要求した。中央通信社が伝えた。

欧氏は「決議は中華人民共和国の国連での代表権を認めただけだ。台湾人民の代表権を授けたものではなく、(中国は)一日も台湾を統治していない」と指摘。台湾人が民主選挙を通じて選んだ政府だけが台湾人を代表できると強調した。

さらに、台湾は国連に参加して世界の発展に貢献できると表明した。(共同)