衆院選兵庫9区 候補者の横顔

19日に公示された衆院選で、兵庫県内は12選挙区に計38人が立候補。新型コロナウイルス対策などをめぐり、激しい論戦が続いている。各候補の政策や人柄などを選挙区ごとに紹介する。(届け出順)

西村康稔氏(自前)

新型コロナウイルス感染症対策を担当する経済再生相として国民の批判の矢面に立った。「感染者が増えれば批判、減っても経済を動かせと批判された。丁寧に説明すれば国民に理解してもらえると思ってベストを尽くした」と語る。

大学でのボクシングの経験から「心身ともにタフ。打たれ強い」と自負。将来の首相の座を見据え、「決断力をもって国民が明るい未来を感じられる」リーダー像を示す。忙しい中でも週1回のランニングで健康維持。「明石の自然の中で育ったのが今の自分の基礎」と語る。

福原由加利氏(共新)

中学時代、消費税が3%から5%に上がる国会審議をテレビで見て怒りを感じ、父親から「政治家になって文句を言え」と言われて政治家を志した。鹿児島から進学した兵庫の大学で犯罪心理学を専攻。卒業後に明石民主商工会の職員となり、自分の考えにマッチした共産党に入党した。

趣味はイラスト。後援会ニュースで4コマまんがも描く。就寝前の2人の娘に絵本を読み聞かせるのが日課で「疲れも吹き飛ぶ」。座右の銘は「人のやさしさに初めて気づいたとき自分の愚かさを知る」。自らの体験を元にした言葉だ。

■衆院選兵庫1区 候補者の横顔

■衆院選兵庫2区 候補者の横顔

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■衆院選兵庫6区 候補者の横顔

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