ソフトB工藤監督退任発表 日本一5回、27日に会見

孫正義オーナー(右)から巨大な花束をを受け取ったソフトバンク・工藤公康監督=25日、ZOZOマリンスタジアム(撮影・荒木孝雄)
孫正義オーナー(右)から巨大な花束をを受け取ったソフトバンク・工藤公康監督=25日、ZOZOマリンスタジアム(撮影・荒木孝雄)

プロ野球のソフトバンクは26日、工藤公康監督(58)が今季最終戦だった25日をもって退任したと発表した。27日に福岡市のペイペイドームで記者会見を行う。就任7年目の今季は初めてクライマックスシリーズ(CS)進出を逃し、4位に終わった。後任は藤本博史2軍監督が昇格する見通し。

工藤監督は2015年と17年、20年にリーグ優勝して日本シリーズを制覇。18、19年はリーグ2位からCSを勝ち上がり、4年連続を含む5度の日本一に導いた。関係者によると球団は実績や手腕を評価して再三続投を要請したが、固辞したという。

今季はエースの千賀滉大投手や抑えの森唯斗投手、主軸のグラシアル内野手らが故障で長期離脱したこともあり低迷。10月9日に就任後ワーストの8連敗を喫するなど、巻き返せなかった。

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