韓国サムスントップ、麻薬法違反で有罪

李在鎔被告(ロイター=共同)

【ソウル=時吉達也】韓国のソウル中央地裁は26日、鎮静剤プロポフォールの投与を医療目的以外で繰り返し受けたとして麻薬類管理法違反の罪に問われたサムスングループ経営トップ、李在鎔(イ・ジェヨン)被告に対し、検察側の求刑通り罰金7千万ウォン(約680万円)などの判決を言い渡した。

李被告は朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈賄罪などで懲役2年6月の実刑が確定したが、今年8月に仮釈放されていた。今回の事件のほか、グループ会社の不正会計疑惑をめぐっても2020年に新たに在宅起訴されており、公判が続いている。

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