空気銃で猫殺傷、認める 千葉地裁で49歳男の初公判

千葉地裁
千葉地裁

千葉県八千代市で昨年、猫を空気銃で撃って殺傷したとして、動物愛護法違反と銃刀法違反の罪に問われた、千葉市若葉区の平田雄一郎被告(49)は26日、千葉地裁(岡部豪裁判長)の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

起訴状によると、平田被告は昨年12月11日、八千代市内で猫を空気銃で撃って殺したとしている。また、同年11月20日には同市内で、別の猫に空気銃を発射し、大腿(だいたい)骨粉砕骨折のけがを負わせたとしている。

県警によると、平田被告は逮捕された当時、「3年前から100匹近く猫を殺傷した。猫の虐待に興味があった」などと供述していた。