パンダにも顔認証、識別率9割以上 中国

中国四川省のパンダ研究施設で生まれたパンダの赤ちゃん=2月(AP=共同)
中国四川省のパンダ研究施設で生まれたパンダの赤ちゃん=2月(AP=共同)

人工知能(AI)利用が進む中国で、ジャイアントパンダの保護にも顔認証技術が導入され、識別率が90%以上に達することが明らかになった。中国メディアが専門家の話として伝えた。

一時絶滅が危ぶまれたが、中国の野生パンダは2013年末時点で1864頭まで回復。保護・調査業務に長年携わる関係者は「昔はコンパスや地形図ぐらいしかなかったのに…」と感慨深げ。(共同)