ウズベクで大統領選 現職が再選

ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領=2020年3月、トルクメニスタン・アシガバート(AP=共同)
ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領=2020年3月、トルクメニスタン・アシガバート(AP=共同)

【モスクワ=小野田雄一】中央アジアの旧ソ連構成国、ウズベキスタンで24日、大統領選(任期5年)が行われ、同国中央選管によると、現職のミルジヨエフ大統領(64)が80・1%の得票で再選を果たした。投票率は80・8%。大統領選には同氏を含む5人が立候補していた。

ミルジヨエフ氏は、旧ソ連から独立したウズベクで初代大統領として強権統治を敷いたカリモフ前大統領が2016年に死去したことに伴う大統領選で圧勝。経済改革を進め、国民から支持を集めてきた。隣国アフガニスタンの実権を掌握したタリバンとは協調を模索する姿勢を示している。