参院静岡補選

期日前投票率15・04% 通常改選時上回る

静岡県選挙管理委員会は24日、参院補選の期日前投票の最終結果について、期日前投票率は15・04%だったと発表した。告示翌日の8日から23日までの16日間に投票した有権者は計45万9521人。通常の改選だった令和元年7月の参院選時(14・53%)と比べ0・51ポイント高く、1・04倍だった。

平成21年10月の参院静岡補選時の期日前投票率は5・63%だった。

補選の投票率は、全国一斉の選挙と比べて低いケースが多い。今回は衆院選と期日前投票日が重なった20~23日は一度に投票できたことで、期日前投票所には行列も生じる事態となっていた。与野党が2つの国政選で争っていることで、有権者の関心も高まったとみられる。

一方でミスも。裾野市選管は24日、参院補選で二重投票が1件起きたと発表した。今月に県内他市から転入した人で、転居前に期日前投票が済んでいるとの通知が来ていたにもかかわらず裾野市選管が入場券を送ったことで、24日も投票してしまったという。

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