鹿野道彦元農水相が死去79歳、自民と民主党所属

鹿野道彦氏
鹿野道彦氏

元衆院議員で農林水産相や民主党副代表を歴任した鹿野道彦(かの・みちひこ)氏が21日午後8時3分、山形市内の病院で死去した。79歳。関係者が明らかにした。死因は真性多血症という。

昭和51年に自民党から衆院議員に初当選し、当選11回。運輸族として国鉄民営化やミニ新幹線方式の山形新幹線開通に尽力した。平成6年、政治改革と政界再編を目指し新党みらいを旗揚げ。その後、新進党などを経て民主党入りした。自民党と民主党の時代に農水相を2度務めている。