地方郊外移住、興味半数 コロナ機に、東京の会社員

銀座8丁目のリクルート本社ビルのロゴ
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地方や郊外への移住に興味があるか、東京都に住む会社員に尋ねたところ、興味あると回答した割合が約半数に上ったことが21日、リクルートの調査で分かった。同社は新型コロナウイルス禍でテレワークが広がり、柔軟な働き方が可能になったことが影響したとしている。

調査は8月中旬、インターネットで実施。20~59歳の会社員2479人から回答を得た。

地方、郊外への移住に興味があるか質問したところ、「とても興味がある」11・5%、「興味がある」35・1%で計46・6%だった。これらの興味があると回答した人が想定している地方、郊外への所要時間は「1時間から2時間以内」が43・3%で最も多く、「1時間以内」31・8%、「2時間以上」15・6%と続いた。

興味を抱いたきっかけとコロナとの関係を複数回答で聞くと、「テレワークなどの柔軟な働き方が可能になった」が43・4%で最多だった。