東京株午前終値、93円安 一時200円超下落も下げ渋る

東京証券取引所=東京都中央区(松本健吾撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(松本健吾撮影)

21日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落して取引を終えた。午前終値は93円84銭安の2万9161円71銭。東証株価指数(TOPIX)は4・39ポイント安の2023・28。

20日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均は続伸したものの、ハイテク株中心の米ナスダック指数下落や、ニューヨーク原油先物の続伸などを嫌気した売りが先行する展開となった。日経平均株価の下げ幅は一時、前日終値から200円を超えた。ただ、3月決算企業の9月中間決算発表が今後本格化するのを前に様子見の姿勢も強く、その後は下げ渋った。