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東京工芸大が創立100周年特設サイト開設

テクノロジーとアートの融合を目指す東京工芸大学(東京都中野区)は令和5年に創立100周年を迎える。次の100年への道しるべとなる記念事業として、大学の歴史を振り返る『創立100周年特設サイト』を開設した。

同大の前身は大正12年に創設された小西写真専門学校=写真。写真は工学的技術を使った芸術表現であることから、テクノロジー(技術)とアート(表現)を組み合わせた学問の可能性を追究してきた。

特設サイトでは、秘蔵写真や映像を公開し、大学の足跡を紹介。吉野弘章学長による月刊連載コラム『工芸ヒストリー』では、大学と社会の関わりや教育機関としての思いを届けていくという。

同大では「新しい大学のように思われがちだが、長い歴史を誇り、テクノロジーとアートの融合という先駆的で、今につながる教育を推進してきた。次の100年への挑戦を期待してほしい」と話している。