女子生徒とSNSでやり取り 高校男性講師を戒告 千葉県教委

千葉県教育委員会は20日、管理職の許可を得ずにSNS(会員制交流サイト)で生徒とやり取りをしたなどとして、県東部の県立高校の男性講師(24)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。男性講師は9月末に任用期間が終了し、退職している。

県教委によると、男性講師は5月中旬から6月末までの間、教え子の女子生徒1人とスマートフォンのLINE(ライン)で授業に関する私的なやり取りを行い、同月に2回、帰宅が遅くなった同生徒を自家用車で自宅付近まで送った。

また、7月1日から8月24日までの間、顧問を行っている部活動の男女9人とLINEで部活動に関するやり取りを行った。

男性講師は「自分の甘い気持ちが原因だった」などと謝罪しているという。