衆院選党首第一声

自民・岸田首相「暮らしを支える経済対策を」

土湯温泉町で第一声に臨む自民党総裁の岸田文雄首相=19日午前、福島市(納冨康撮影)
土湯温泉町で第一声に臨む自民党総裁の岸田文雄首相=19日午前、福島市(納冨康撮影)

福島は東京電力福島第1原発の廃炉や処理水の問題、心のケアなどまだまだやるべきことがたくさんある。福島や東北の未来のために頑張りたい。「東日本大震災の復興なくして日本の復興なし」だ。

この選挙で復興と合わせ、日本の未来のことを考えなければならない。まずは新型コロナウイルス対応だ。新規感染者数は落ち着きをみせているが、まだまだ油断はできない。万が一に備え、病床の数も用意し、最悪の事態に備えなければならない。ワクチン接種、検査体制の充実、治療薬の開発も進めていく。

皆さんの暮らしを支えるための経済対策も用意しなければならない。困っておられる方の給付など経済対策を私の内閣でしっかりと取り組んでいく。成長とあわせ、果実を分配し、皆さんの所得を引き上げる経済対策を進めていきたい。(福島市)

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