衆院選北海道選挙区 選挙区32人、比例16人が出馬

通勤中の有権者に支持を訴える候補者=JR札幌駅前(坂本隆浩撮影)
通勤中の有権者に支持を訴える候補者=JR札幌駅前(坂本隆浩撮影)

第49回衆議院議員選挙は19日に公示され、北海道選挙区では12の選挙区(定数12)に32人、比例代表北海道ブロック(定数8)は単独16人の合計48人が立候補した。札幌市内では北海道選挙管理委員会に届け出を済ませた各陣営が午前9時ごろから第1声を放ち、市内各所を遊説しながら有権者に支持を訴えた。投票日は31日。

選挙区は自民党が第10区を除く11選挙区で候補者を擁立。公明党は10区で戦いに臨む。立憲民主党は12選挙区すべてに候補者を立てており、3区、4区、9区は共産党などと野党共闘する。共産党は5区、7区、12区の3選挙区で戦いに臨む。日本維新の会は1区、2区、3区、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は6区、さらに無所属の候補者1人が5区で立候補している。

比例単独は自民党4人、立憲民主党3人、公明党と共産党、政党名「支持政党なし」がそれぞれ2人、国民民主党、れいわ新選組、社民党がそれぞれ1人となっている。

解散時の道内議席数は自民党8(うち比例3)、公明党2(同1)で与党勢が10議席。一方、野党勢も立憲民主党9(同3)、国民民主党1(同1)の合計10議席で同数だった。今回の選挙では4区、8区、9区、10区、11区で与野党候補者の一騎打ちとなる。立憲民主党と共産党を中心とする野党共闘も3選挙区あり、それぞれ議席の過半数獲得に向けて選挙戦を展開する。

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