約3割が地方政界出身 最高齢は二階氏 衆院選候補

候補者の訴えに拍手する人々=19日、静岡県三島市内
候補者の訴えに拍手する人々=19日、静岡県三島市内

衆院選立候補者のうち、自民、立憲民主、公明、共産、日本維新の会、国民民主、れいわ新選組、社民、「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の9党、計948人の出身や年代などを分析した。

【出身】地方自治体の首長や議員など地方政界経験者が最多の282人(9党合計の候補者の29・7%)。内訳では自民が103人、立民が85人だった。地方自治体を含めた官僚出身者は88人(9・3%)。自民が58人、続く立民の15人に大きく差をつけた。

【年代】平均年齢が最も高いのは社民の64・0歳。自民56・6歳、立民53・5歳、公明53・3歳などとなった。平均年齢が最も若いのはNHK党の43・5歳だった。

最高齢は自民の二階俊博前幹事長(和歌山3区)の82歳。次いで麻生太郎副総裁(福岡8区)の81歳。最年少は自民の近藤真衣氏(比例北陸信越)、立民の今井瑠々氏(岐阜5区)らの25歳だった。