後輩隊員を殴打 3等陸曹を懲戒処分

陸上自衛隊中部方面総監部(兵庫県伊丹市)は18日、後輩隊員に暴行したなどとして、中部方面通信群に所属する男性3等陸曹(30)を停職1カ月の懲戒処分とした。

総監部によると、9月20日、隊舎で生活態度の指導中、後輩隊員1人を十数回殴打した。

またこの暴行や別の隊員の規律違反について上司への報告を怠ったとして、30代の女性幹部自衛官も減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。

中部方面通信群長の一戸信逸1等陸佐は「今後、このような事案が起こることのないよう隊員の心情把握に努めたい」としている。